フーミンママのため息　２

うちのお母ちゃん猫の、後ろ姿であります



今朝は、私の部屋で、横にいてくれて、寝ておりました

私が、変な時間に目を覚ましてから、ずっと眠れませんでした

そんな中、彼女は、クークーと寝息を立てて、寝ておりました(笑)


多分、私が寝たのが朝方、４時過ぎぐらいで、寝たかなあと思った、６時半頃に、アイツはやってきた


いつもの彼女なら、異常な気配を感じると、必死の形相で、唸りながら、玄関まで走るのですが、今日はそういう様子もなかった


玄関ドアが開いて、台所に行ったなあと思った頃、彼女は、自分で襖を開けて、出て行ったのだ(笑)


あかん、馴れてしまってる(笑)


一年に、二度ぐらいしか帰ってこないアイツに対して、危機感を持っていないのだ


私は、眠くて仕方ないので、あと半時間寝たかったのたが、仕方なしに起きて、朝食の用意をした


昼までに、家を出て、大阪に出張に行くらしいので、簡単な朝食を食べさせて、私が出かける時間ぐらいに、家を出て行った


夕飯はいらないらしいので、楽である(笑)


今さっき、金ママから電話があり、今夜、出勤出来るかと確認された


出来たら、７時までに入って欲しいとの事


私は寝不足なんで、仮眠を取りたいのだが、思うように寝れないのだ


中途半端にしか寝てないから、まぶたが重たい


これから、夕飯を作って、６時半頃には、店に入れるかな？



お母ちゃん猫の、思いがけないマイペースぶりに、私は驚き、羨ましいのだ(笑)

彼女は、自分のお昼寝籠に入ってしまったので、これから、寝るようだ(笑)


もしかしたら、ちょっと気を使ったのかも(笑)


また、夜には、アイツが帰ってくるのかと、彼女なりに考えているのかもしれないなあ(笑)


だんだんおとなしくなっているから、寝るみたい


ああ、羨ましい〜(笑)