フーミンママのため息　２

こんばんは


今日は、鬱陶しい天気だったので、傘を持って、仕事に行きました


仕事あがりに、店を出たら、調理師は鍵をかけて、休憩に行きますが、しばらくして、傘を持って帰るのを忘れた私でした(笑)

雨がぽつりぽつりと降る中を歩いて、銀行まで両替に行きました

平和堂で、トイレットペーパーが安かったので、買って帰りましたが、なんとか家まで濡れずに、戻ってきました


ホッとして、コーヒータイムをしてたら、４時になり、あまりの寒さに毛布をかぶって、カーペットを温かくして、横になりました


猫二匹も一緒です(笑)


最近、夢を見ていなかったので、久しぶりに夢を見ました


それは、極上の夢でした(笑)


私が、よく登場する場所は、私の実家ですが、それも、昔の場所に建っていた実家の家です



仏間と和室が４つ続いた部屋があるんですが、その仏間に、私はおりました


今のままの私ではなく(笑)、幾分か若くなっていました



家には、他に誰もいなくて、私１人で留守番


いつの間にか、人の気配がするので確認したら、キムタクが当たり前のように、家にいるのです


留守番しながら、家事をこなしていたのですが、キムタクがしきりに休憩しろよと、私に声をかけてくるのです(笑)


ホッとして、休んでいたら、私のそばにきて、スキンシップをはかろうとするんです(笑)


何故、私は、この人に迫られるんかな？と思いつつ、拒否をする事もなく(笑)、キムタクからのキス攻撃を受けておりました(笑)


なんか映画みたいという意識があって、ぼーっとしていたら、裏庭の方から、遠縁のおばさんの声がしました


布団がどうのこうのと、騒いでいたので、家を出てみたら、雨がぽつぽつ降り始めていたのです


うらには、大きなダブルベッドが何故か置いてあって、そこには、何故か、母が丸くなって、寝ていたのでした(笑)



お終い(笑)



夢だったのですが、キムタクの顔や仕草がとてもリアルでした(笑)


なんか私の唇に、リアルなキスの触感が残っているような、夢だったのでした(笑)


久しく、キスというものをしてないおばちゃんにとっては、胸が高鳴る夢だったのです(笑)


猫には、チューして頂戴と言っては、口先を出すようなポーズをよくしますが、そんなかわいいものではなかったです(笑)


リアルな大人のキスでしたわ(笑)



やっぱり、ｲ・ﾋﾞｮﾝﾎﾝ氏の映画を見てなかったのが、よくなかったのかしら？(笑)


おばちゃんの欲求を、映画で発散すればよかったんですね(笑)


でも、おばちゃんじゃなく、幾分か若い時代だったのが、ちょっと嬉しかったのでした


占いの一位の異性運は、こんな事で達成したのかな(笑)


夏には、毎日、ベビーちゃんに、かわいいキスをしてそうな気がする、フーミンママなのです