私は接客業についてるんで、本音を言えば、しんどい時もあります
腰痛持ち、冷え症というオバサン特有のポンコツ身体で働いてます
身体のしんどい時は、マッサージしたり、温泉に浸かったり、よく睡眠をとれば、楽になります
人との関わり方がしんどいのは、なかなか大変なんですよ
私の職場は、友達のお店で、私は平日の日中勤務である
だから、サラリーマンのランチの方がほとんど
たまに、サークル帰りのグループの方、
仲のよいお友達同士、
平日休みのご主人との家族連れとかいろんな方が来られる
そんで、あとは常連さんが時間をずらして、顔を出してくれる
私も仕事が終われば、客になって食事をしながら、常連さん達と話をしたりする
自分が他の店でもお客さんの立場になれば、よくわかる事もいくつかある
お客さん側のマナーとして、守らなければならない事もあるはずだ
うちの店は、喫煙OKだけど、私は煙草は吸わないんで、隣に喫煙者がいれば、場所を替えたいぐらいだ
自分は食後の一服かもしれないが、隣の方が食事中ならば、煙草の煙ほど鼻につくものはないからだ
団扇があれば、私は扇いで、喫煙者に煙を仰ぎ返したいぐらい、私は煙草の煙は嫌なのだ
あと、音響が響くので、あまりお話に熱中されると、声が反響して、注文されている方の声が聞こえにくい時がある
BGMを流しているが、
それよりも大声でお話されるのは、女性客の方に多い傾向が見られる
あと、店内で携帯で話されると、ちょっとつらいかな
ご自分は家でも大きな声で話されているようなのか、本人は案外気づいておられない
出来れば、他のお客さんもおられるので、店外で話して頂きたい
店の造りが影響しているのか、案外声が反響して、結構騒がしいものである
お耳の遠い、シニアからシルバー世代のお母様方にその傾向がみられます
私は仕事あがりに、知り合いと話をしながら、
私も他の店でも気をつけないとなと、ちょっと考えさせられました
シニアからシルバー世代の方に、KYやなと言っても理解出来ないし、
説明するのもかったるいし、下手に反論されても、私も困りますので
案外、そういう年代の方は、横の繋がりというか、お喋り伝達法で、あちこちで噂されますからね
まあ、携帯やPCでブログやサイトで意見交換されるような強者は、まだお見かけしません
シニアからシルバー世代には、まだまだ何万光年も先の世界の話であるようですしね